2013年4月29日月曜日

4/29

米3月中古住宅販売保留件数指数は前月比+1.5%となり、市場予想の+0.9%より強い結果となった。

むしろなにもうごかない。
指標フラッシュに出てこない。
やるべきでない。

2013年4月17日水曜日

4/16


米)住宅着工件数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円] A
93.0万件 91.7万件

米)消費者物価指数[前月比/前年比]
→過去発表時[ユーロドル][ドル円] AA
±0.0% +0.7% +1.6% +2.0%

米)消費者物価指数【コア】[前月比/前年比]
+0.2% +0.2% +2.0% +2.0%

失敗。住宅着工を見ずに消費者物価指数だけで判断して、
みごとに逆に。

しかもそのごになにか血迷って枚数を増やして2週間分の利益を飛ばす。。。
あほすぎ。これはやらなくていいんじゃん。なんか数字いっぱいあってわかりにくいし

2013年4月15日月曜日

4/15 NY州製造業業況指数


NY州製造業業況指数
結果 3.05 予想 7.00 前回 9.24

なにこれやりやすいんだけど、
指標フラッシュの結果でてからで全然間にあって、
結果通りの方向に進んだ。
スプレッドもそんなに開かなかったし
素直ないいしひょうなのかも。

まぁそのあと5分後くらいには逆の方向にいってはいたけど。

やっぱりに事前にリメンバーで練習だよね。練習で傾向がつかめた気もするし

2013年4月12日金曜日

4/12(金)

米)生産者物価指数
米)生産者物価指数【コア】
米)小売売上高
米)小売売上高【除自動車】

4つあったけど、
4つとも同じ結果だった。
すべて悪化。
わりと好きな動きであり、
ドル円下げて下で買って戻してくれた。
まぁこの地合いならしたでは買いやすいよね。
それがどこまで続くかわからんが。


ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】

なんか変な動き。
すぐには反応せずに
3-4分たってから動く。
指標の結果と同じ方向に動いた。
なんなの?これはみんな反応が鈍いの?
だとしたらまじやりやすいんだけど。
まぁやっぱりオペレーションミスしたらその時点で反対売買をすべきは鉄則だ。